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A−01 仮想空間内での研究機関の存立について

担当 石岡大亮

期間 00/10/06〜

ズバリこのサイトの構築プロジェクトです。

目的の一つは、現在日本ではインターネット上でほとんど流通していない商学系学術研究論文を収集し公開することです。
現在の様な紙による流通では紀要の様な無償誌は予算の都合上そんなに沢山刷れませんし、送料がかかることから他の施設に送ることも限られます。

その結果、他大学の紀要を見ることは困難で、特に小さな大学や新設校、図書館の充実していない大学の学生・院生は取得できる情報が限定されてしまいます。また、日本の大学の図書館はその多くが開館日数・時間とも十分とは言えない上、学生・院生も学内に住んでるわけでは無く、利用しにくい環境に有ると思います。また、大学などの研究機関に籍のない者はなかなか学術研究論文を見る機会が有りません。そこでこのプロジェクトでは大学、地域、国の枠を越えて、研究情報の共有化を図ることが出来るのかどうかということを検証していきたいと思います。

二つ目はインターネット上の仮想空間だけで研究機関が成立するかどうか、検証する事に有ります。最近では論文等を手書きよりもワープロやパソコンで書く人が増え、また電子メールやBBS等低コストで多くの人とコミュニケーション出来るツールが増えてきました。元々流通・商業・マーケティング研究分野においては大規模な実験施設等を必要としない場合が多く、施設を全く持たない研究機関が存在しうる可能があります。また、今までも教員などの研究者による研究会、会合等が行われていると思いますが、現状では参加者が地域で限定されているように思います。
この研究機関のメリットは
・施設を持たないため低予算である。
・インターネットに接続できれば研究者の所在地(地域・国)は問わない。
・情報の共有化、コミュニケーションが迅速に行える。
があげられます。

<研究機関の概要>

名称 未定(任意団体)→日韓流通経済研究所に決まりました。(11/22)

所在 インターネット上の仮想空間 http://www3.to/marketing 実際のサーバー http://rcm.cside4.com/

予算 12年度はなし。

13年度 サーバーレンタル料9,000円

専任職員 なし

研究分野 流通、商業、マーケティング

連絡先 石岡大亮 


1 関根孝氏「ハントのCATC(GTC)論争第2幕と小売競争」論文の試み(学術論文とインターネット) 

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h13.04 http://www2.to/marketing→http://www3.to/marketing変更

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